サーブレットでログ出し

サーブレットでログ出し

Javaサーブレットでログを出す2つの方法。
System.outとSystem.err、PrintWriterでログ出し。

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サーバサイドの開発はログの確認が結構面倒だったりしますが、サーブレットは比較的簡単に実装と確認ができます。
サーブレットから少し離れると忘れたりするのでメモ。

Tomcatのターミナル上にログ出し

WindowsでもMacでもLinuxでも、だいたいtomcat/binディレクトリの下にcatalinaというファイルがあります。
これを実行するとTomcatがリアルタイムでログを出しながら起動します。
Windowesならcatalina runで、Linuxならsh catalina.sh runで走らせることが出来ます。下はWindowsの例。 Tomcatのコンソール

このコンソールに対しログを表示するのは簡単です。
Javaサーブレットの関数内に、
 System.out.println() 
、もしくは
 System.err.println()と 
打ち込みます。
下はHome画面のdoGet関数直後にログを置いている様子です。
Tomcatのログ出しコード
クラスをビルドし、catalinaを再起動。Home画面にアクセスするとしっかりログを確認できます。
Tomcatのログ表示

HTML上にログ出し

もう一つの方法として、HPのHTML上に直に出してしまう方法があります。
ユーザーには見せられないが、開発途中の簡単な確認としては無くはないと思います。

JavaサーブレットのdoGetもしくはdoPost関数内で、
 response.getWriter() 
でPrintWriterを取得します。
doGetのPrintWriter取得
doPostのPrintWriter取得

ここからPrintWriter.println()で、HP上に指定の文字列を表示できます。
Tomcatのログ出しコード2

またクラスをビルドしCatalina再起動。結果は次の通りです。
HP上に直接ログ出し
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