Windows11環境、環境変数を追加する手順と方法。
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単純な作業なのに、何回やっても、何度でも忘れるので環境変数の追加方法をメモ。
Windowsはバージョンが上がるごとにここの辺りのフローが変わるのでとても面倒。

環境変数を設定
タスクバーのWindowsアイコンを右クリックし、システムからシステム詳細設定をクリックします。
開いたダイアログの環境変数をクリック。
システム環境変数(s)内の「path」を選択した状態で、編集ボタンを押します。
そこから右上の新規ボタンを押し、何かしらの何かのpathを打ち込んでOKボタンを押します。
この後コマンドプロンプトを再起動すると環境変数が通っているのを確認できるはず。
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